マンションの改修工事における屋上工事は、
建物の耐久性・安全性・資産価値を守るうえで非常に重要な工程です。
特に屋上は紫外線や風雨の影響を直接受けるため、
劣化が進みやすく、防水性能の維持が不可欠です。
| ウレタン防水 | タンクなど屋上に設備が多いならウレタン防水がおすすめ |
|---|---|
| シート防水 | 床に固定されている室外機などが少ないなら、シート防水がおすすめ |
| アスファルト防水 | 重量があり建物の強度が必要であるため、建物強度の確認が必要 |
| FRP防水 | 広い場所の施工に向いておらず紫外線にも弱いため、使用する際は建物の形状や条件の確認が必要 |
屋上防水の劣化は雨漏りや構造体の腐食につながるため、定期的な点検と改修が必要です。
一般的に12年周期で大規模修繕が行われ、屋上工事もその一環として実施されます。
改修工事は「現状維持」だけでなく「性能向上」も目的とするため、断熱材追加や太陽光設備導入なども検討されます。